
『ALWAYS 三丁目の夕日』を見た。
再現された映像やセット、細かい道具類は圧倒的で、すごいです。
非常〜にノスタルジックな映画、あの時代を知ってるわけやないけど、
なんだか感傷的になってしまうんは・・・??
たぶん、
取り戻せん立ち戻れん手に入れられんモンへの哀愁、なんかなー。
知らん(体験してない)けど知って(切れ端を見聞きして)る世代としては
なんとももどかしいことで。。。
昭和33年といえば、ちょうど親の青春時代。
突然家にあったセピアなモノクロ写真と映画がリンクしてしまう。
親を含めてその上の世代がどんな感想持つんか聞きたくなる。
映画自体ヒットしてるし、
あの時代への注目もすでにムーブメント化、ブームらしい。。。
でも正直、劇中で見せられた、
期待に満ちた活気や一途な一生懸命さも、
心和む日常風景や夕日の美しさも、
血のつながらん人間同士の絆も、
さらには家族の絆さえも、
なにもかも失った時代を生きる現代人にとっては、
この映画はすべてが悲しく哀愁だらけ。。。
かなり凹む気がする。(=_=)
ムー大体のとこ「感動した」とか「気持ちよく泣ける」な感想なんやけど、
それもそんだけではなんやら悲しいなー・・・。